誕生日に防災グッズをチェックする!

誕生日に防災グッズをチェックする! アイキャッチ画像 日々の日記

1.地震で気分が暗転…

7月29日、今日は私の誕生日でした。しかも今年はちょっと特別。高齢者の仲間入りをした日になりました。はい、65才です。雇用対策法では55才から「高年齢者」というそうですが、まぁ一般的には65才が高齢者ということになるんでしょう。

よくもまぁこの私が高齢者になれたなんて。3歳ごろ前では、毎月と言ってぐらい40度の熱を出してたらしい私、母は大人になるまで生きてるか本当に心配したようです。運も良かったのか、おかげさまで無事おばあちゃんと呼ばれてもいい年になりました笑 いや、まだ孫はいないから本当は呼ばれたくないのですが。

さて、本当は自分的にはすごくめでたい日だったのですが、なんと熊本で震度7の大地震が!もうここで「めでたい」は封印の気分になりました。亡くなられた方には心からお悔やみ申し上げます。熊本の方、関係者の方、まだ地震が収まったわけではなく、不安な日を過ごされているでしょう。本当にお見舞い申し上げます。救助・復旧作業をされている自衛隊の方々には敬意を表したいと思います。

2.阪神淡路大震災を思い出す。

私にも熊本出身のお友達がいます。毎年LINEでおめでとうメッセージを、もう何十年も忘れず送ってくれる素晴らしい友人です。2016年の熊本地震の時もそうでしたが、今回もすぐその友達のことが浮かびました。ご実家がまだあったはず。どうなんだろうと思っていたら…

そう、お誕生日メッセージをまた今年も送ってくれたのです。あ~申し訳ない。こちらから連絡するべきだったのに~ こんな時でも忘れずメッセージをくれる人なのです。本当にありがとう。

返信の形になりましたが状況を尋ねると、震源からは少し離れているらしく、あわてて現地に行くということはなさそうでした。他の方には申し訳ないけれど少し安心。

そしてもう一つ思い出したのは、31年前の阪神淡路大震災。恐怖はまた別の恐怖を思い出させるんですよね…


その頃、私はまだ独身で実家にいました。母がちょうどインフルエンザに罹り寝込んでいた日で、私は横に寝ていました。夜明け前4時ごろ、熱を測ったら40度を超えていて、「あ~起きたらお医者さんに連れて行かないと。いや、往診かな。」とか思いつつ、うつらうつらしていたら、地面の底からうなるような音が聞こえてきたのです。

まさにそれが地震の始まりでした。最初はゆらゆら横揺れが始まり、いつもならここで収まるからと待ってたら、突然ガタガタガタッと大きく揺れ始めました。

え~!うそ~!!

こんなに大きな揺れは初めて!

私の実家は京町家なので、家のつくりは今の家よりずっとゆるい感じ。あまり締めてないからどう揺れても音がするんですよ。マジで潰れると思いました。とっさに高熱で動けない母の上に覆いかぶさって「大丈夫、大丈夫!」と言い続けて… 

木組みがきしむ音、ガラス戸のガラスと木枠が当たる音が地鳴りと入り混じり、ゴーッといううなり音が数分も続いたような。どのくらい経ったかわからないけれど、ようやく揺れが収まってきたとき頭に浮かんだのが

家が傾いたら外に出られない!

あわてて戸を開けに行ったらガラガラと開いたので一安心。しかし外には誰もいませんでした。そりゃそうですよね。5時前だったからね。ご近所さん、思った以上に冷静でした。

そこで改めてまわりをよく見たら、」家の中の物は何一つ落ちてないし、ましてや家具が動いたり倒れたりすることもありませんでした。あとで友達に聞いてみたら、右京区あたりの友人の家は壁に亀裂が入ったとか、もう少し南の知人の家ではテレビが飛んだとか。あれ、上京区、思ったより大丈夫だったのかな?

3.絶対油断したらダメ!大事なのはやっぱりアレとアレ!

恐怖は今も忘れられないけれど、昔から言う

上京区は地盤が堅いから大丈夫

も、この身で少しは実感できたような気になりました。南海トラフが起こってもここは大丈夫、っていう人も結構います。

でもやっぱり油断は絶対ダメでしょう。油断は準備を怠らせます。今回の熊本地震を見ていても、準備は必ずしないといけないと改めて思いました。皆さん、困っておられるのはやっぱり

電気

なんです。さてどれだけ必要か。

水は、一人1日1.5ℓ、それをできれば1週間分用意する。

これは買えば何とかなりますかね。うちにも2ℓ6本入りの箱が6つありました。

非常用の水5箱
5箱目は封が開いてる。買い足しておかないと!

でもこれだけでは足らんやろなぁ。あと2箱は欲しい。それも500mlで24本のやつ。そのほうが衛生的らしい。ちょっとそのへん調べてみよう。

それから、水がもらえる時に入れるタンクが必要。要るとわかってるのに、まだ準備できてませんでした。

さて次は電気。電気は大変です。
太陽光発電(古いやつですが)があるので少しは楽ができそうですが、「少しは」です。太陽光だから、昼しか使えない。しかも雨の日はダメ。夜も使おうと思うと蓄電池がいる。今蓄電池はいくらくらいになってるのかな。まだ何百万もすると思う。手で持ち運べる大きさなら十数万円でもあるけれど、エアコンを1日動かせる分は到底無理。どれだけ節約して、どんなふうに電気を使うか、シュミレーションが必要ですね。

あとは逃げるとき用のリュックとヘルメット。これは人数分買ってある。でも中身のチェックやってない。意味ないですねぇ。京都は、今いる上京区は特に町家などの古い家が密集しているので、火が出たらあっという間に広がります。ここは何百年も前から同じです。「なんちゃらの大火」はもう嫌と言うほど繰り返されてるし、次もあるに違いない。万が一の時を考えて、リュックのチェックをサッとしておくことにしました。

リュックの中身

結果思ったのは

結構そろってるかも。

でした。ただ、普通のティッシュとハンカチがなかった。冬用として使い捨てカイロも入れておくべきですね。

非常用蛍光ライト

そうそう、この間100均で備蓄ライトを買ったんだった。

どんなシチュエーションで使うかわからないけれど、灯りはとっても必要。乾電池を使わずに目印にできるものは必要だと思っています。

今回の熊本地震で、自分たちの準備も思い出させてもらえました。これはもう少し詳しく調べて記事にしてみようと思います。

被害に遭われた方、少しでも早く元の生活に戻れることを祈るばかりです。そして明日は我が身。日本全体で準備をするときが来ているのかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました