今日は昨日より少し暑かったけれど、いわゆる京都の蒸し風呂のような暑さではありませんでした。雨も降るには多少降ったけど、家の中ではクーラーもほぼ要らず、酷暑とは言えない感じです。もうあの暑さは終わったんですかねぇ?
1.今日(2日目)のお供えは…
さて今日はお盆2日目。仏様へのお膳も2日目のメニューで作りました。
お膳の献立は
・白蒸し
・おひら
・おなすのごまのおひたし
・きゅうりのどぼ漬け
・お煎茶
です。
ちょっと解説すると
白蒸しはお赤飯と同じもち米ですが、お赤飯のように小豆も入れず白いままで蒸したものを言います。それだけにもち米の品質によってお味が大きく変わるので、美味しいお店で買うことが大事です。
どこがいいかというと、京都ではまず一番に上げられるお店は「鳴海餅本店」さん。お赤飯の名店なんですよ~♪「ひよくもち」というもち米のブランド米で作られている白蒸しは、もちもちしてとっても美味しいです。お供えとは言っても後で食べるのは私たち。やはり良いものを食べたいですからここは妥協できません。
「おひら」とは御所言葉の1つで「平たいお皿に持ったおかず」のことです。うちでは、高野豆腐・かんぴょう・干しシイタケ・花麩・ゆばを甘く炊いたものを作ります。おかずというよりはお菓子みたいな甘さにするので、甘いおかずがイマイチ好きでない主人は食べません。よって私のおやつとなります♪
例年の2日目お漬物はおなすのどぼ漬けにするのですが、今年はきゅうりのどぼ漬けしかありませんでした。しかも2本も買ってしまったので2日連続胡瓜となりました。まぁ多少の変化は仕方ないですね。
2.ギャー!水が~!!
さて、全体のお飾りはこんな感じ。で今日は、新しいお菓子のお供えで悲劇が始まりました。

そのお菓子とは、右奥のお位牌の前にある「しんこ」。茶色いやつです。「しんこ」ってご存じですか?関東では「すあま」に似た感じって言えばわかりやすいそうですね。「すあま」、食べたことないんですが^^;
この「しんこ」については別の記事で瞬間だけ書いてます(写真もあり)のでまた読んでみて下さい。
で、今日はその話ではなく、これを片付けようとしたときのことです。
本当に不思議なんですが、どういう加減か手の具合が悪かったのか…しんこだけポトンと落としてしまったんです!
そしたら下にある蓮の水にポチャン!その勢いで水の入った入れ物が転がって、水が全部こぼれてしまいました…!アチャ~、えらいこっちゃ~!!
お膳の下に敷いているお戸帳はドボドボ。そしてそこから水がしたたり落ちて、下のレース地にも水が回ってビチャビチャに…
お菓子の受け皿にしてたプラスチックの蓋と、お菓子を一緒に持とうとしたのがいけなかったようです泣
昨日は手前のお菓子乗せの高坏からおはぎを落とし、今日はしんこを落とし… これが老化なのか… 今までこんなこと一度もなかったのに!
明日はもっと注意深くお飾りしなくては、と一応思ったのですが大丈夫かな…
お米を1合分炊く準備をして寝ることにします。



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