今日は自転車を飛ばして菩提寺まで行ってきました♪
お天気にも恵まれ、境内に入った瞬間からいつもと違う静けさと厳かな空気を感じて、すごく気持ちが引き締まります。それは、菩提寺でおよそ100年ぶりに「五重相伝」が行われているからなのです。

今回の目的は「五重相伝」への一部参加
みなさん、五重相伝ってご存知ですか?
うちは浄土宗の信徒ですが、その浄土宗の檀家さんにとって、おそらく一番大切な行事のひとつなんですよ。簡単に言うと…ChatGPTに聞いてみよう♪
そしたらこんなふうに教えてくれました。
浄土宗の五重相伝は、念仏の教えを段階的に学び、阿弥陀仏への信仰を深めるための伝授儀式。五つの法門を通じて教義理解を進め、往生への信心を確かなものにする修行。
ちょっと難しいですね(^^; ひとことで言えば、「檀家が往生するために必要な修行」とでも言うのでしょうか。「往生」というのは、「亡くなってから仏になり、極楽へ行く」ことですかね。

今回は7日間にわたって執り行われるそうです。
想像してたのはこんな感じだったのですが、参加されているみなさんは巡礼姿のような白い衣装を着ておられましたね。
私の参加目的は…
本当は私も修行に参加したかった~ しかしいろいろと事情があって、今回は1日だけ、お坊様にご先祖様の供養をしていただくという形にしました。
ご先祖様、どうか許してくださいね😌
お墓参りはちゃんと続けますから!
五重相伝って、そもそも何?
せっかくなので、もう少し詳しくご紹介しますね。
五重相伝とは、浄土宗の開祖・法然上人から受け継がれてきた「五つの法門(教え)」を、師匠から弟子へと口伝で授けていく儀式のことです。
五つの法門とはざっくり言うと、「なぜ念仏を唱えることが往生につながるのか」を段階的に学んでいくもの。「南無阿弥陀仏」の一念に、どれほど深い意味が込められているかを、改めて体感できる貴重な機会なのです。
七日間のお勤めを終えると、参加した方々には伝授の証として「血脈(けちみゃく)」と呼ばれる巻物が授与されるそうです。法然上人から連なる念仏の系譜に自分の名が連なる…なんともすごいことですよね。そうそう、戒名にも「誉号」が付くんです。「〇誉〇〇〇〇禅定尼」みたいな形で付きます。
普段なかなか触れることのない仏教の教えを、こうして身近なお寺で学べるのは本当にありがたいことなだけに、全部の参加ができなかったのは私的にはかなり残念なことでした💦
住職さん一代の間に1度あるかどうかわからないお寺も多いと言います。なので菩提寺でも次の機会があるかどうかはわからないけれど、もしあれば私もきちんと参加したいですね。
ではまた次の「ひとこと」まで♪


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