お気に入りの着物を着て、塩芳軒さんの喫茶に行く。

塩芳軒お菓子とお茶(端午の節句) 日々の日記

今日はご近所の和菓子の名店、塩芳軒さんの喫茶に行ってきました。

塩芳軒玄関
これはちょっと前の写真ですが、大体同じです。

学生さんを連れて、私も約1年ぶりぐらいで訪れました。嬉しい!昨日選んだ着物で2人ともウキウキです。

途中で外国人の家族に会い、「Beautiful!!」と声を掛けてもらって学生さんも大満足♪

中に入ったら、ゴールデンウィーク中のせいか、いつもよりかなり人が多い!!お昼過ぎで、皆さんお菓子が食べたい時間帯です。中のお部屋のお客さんもいっぱいで、すぐには入れない様子。学生さんはお土産を買いたいとのことだったので、一緒に見ながら待っていました。

すると5分くらいでちょうど2つ、席が空きました。今日のテーマは「端午の節句」。どんな趣向か楽しみです。

お菓子とお茶チケット

チケットにある「竹生羹」って何でしょうね?

さぁお菓子とお茶が来ましたよ。

塩芳軒お菓子とお茶(端午の節句)

お菓子は3種類。もう少し寄ってみましょう。

塩芳軒お菓子(端午の節句)
塩芳軒お菓子解説(端午の節句)

お菓子は粽・柏餅・お干菓子です。解説もついてますよ。粽は中国の屈原の供養が始まりだそうです。役人からその賢さを嫉妬され失脚の後水に身投げをしました。その供養のため作られたのがこの粽だということ。きっちり包まれているのは龍に盗られないようにするためと。ふーむ、なるほどなるほど。。

なんにせよ、こんなに美味しいお菓子になってくれたのは有難いことです(それだけか)。

まず小さいお干菓子からいただきます。これは瑞竜を浮かび上がらせてますね。。口に入れると、なんと口どけの良いこと…!さすがお干菓子の塩芳さんと言われただけのことはある!

続いて柏餅をば。葉っぱを開けると… あら、こちらの柏餅は道明寺ですね!関西の桜餅に使われる道明寺粉でできているので、生地が粒粒になっています。楊枝で切るのに手間取って、写真撮るの忘れた!

そして最後に粽!

塩芳軒お菓子粽(端午の節句)

生地の中に餡が入ってますね。お口に入れると、普通の粽とは違い、餡のお味が口に広がります。生地はやわらかく、もちもちしつつもすぐに無くなってしまいました。本当に美味しい♪ もう1本いただきたい…

そのあとお抹茶をいただき、至福の時を過ごしました💛
で、そのあとはもう1つの目的のためお部屋の中を移動…

そう、今回の床の間のしつらいを見たかったのです。

塩芳軒床の間飾り(端午の節句)

今回も素敵ですねぇ。

塩芳軒床の間飾り 軸
塩芳軒床の間飾り 軸アップ

お軸の絵は、今回の喫茶案内ページに掲載されていたものですね。讃を見ると「竹生羹」とあります。チケットに合った言葉ですね。これは粽のことだったようです。

塩芳軒床の間飾り 五月人形

その前には可愛い五月人形。粽と柏餅のお供えがありますね。私たちと一緒♪

そのあときれいなお庭の前で学生さんの写真を撮りました。AIで人とちょっとだけ背景も変えてますが、着物のコーデは一緒です(私も撮ったけど年には勝てん)。実物はもう少し鮮やかなピンクでしたが、まさにこんな感じでした。ホントによくお似合いでしたよ!

学生さん ピンクの単衣 塩芳軒さん
Geminiに作ってもらいました。着物のコーディネートと雰囲気をお伝えするための画像です。

今回も大変美味しくいただきました。毎回感動して帰れるので、人をお誘いしがいがありますね♪

目的も達成できたところでお部屋を出て、また陳列ケースの前へ。学生さんはお家の方へのお土産を買ったんですが、私は主人へのお菓子を買い忘れてしまいました… ゴメンナサイ

おまけに玄関先で学生さんの着物姿を撮ろうと思ってたのにそれも忘れ… 私の家の町家の前で撮ってお茶を濁しました^^;

そうそう、塩芳軒さんへ行く途中にとんでもないハプニングがあったので、次の投稿で書きますね。本当にビックリでしたよ!

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