1.十何年ぶりの勉強。
今日は雨にならないといいなぁと思ってたら、うまいこと晴れてくれました。ここしばらくずっと雨ばかり。良い天気ならあちこちお寺に行けるのにと思いながら、家でお掃除ばかりしてたけど、今日はやっと外に出られる~!
自転車を漕いで20分あまり、菩提寺で行われている古文書教室へ行ってきました。自分のための時間というのはしばらくありませんでした。家族のための用事ばかりで外にも出られなかったので、教室に来たのはたぶん17,8年ぶりだと思います。
ということで、教室のメンバーは1人をのぞいて全員初めてお会いする方でした。年月を感じる…
皆さん檀家さんでないようで、1人の方に聞いてみたら、お寺の前にあった貼り紙を見て来られたとか。勉強熱心ですよね。私なんか、菩提寺で行きやすいし、とか、1回の費用が安いし、とかあんまり真面目な理由でないから、そういう人が本当に眩しいです笑あ
2.資料の1つ「京城勝覧」の内容にひっかかるが…
で、いただいた資料は「基礎の古文書学」という古文書読解の解説と、昭和初期の消息、「京城勝覧」という江戸時代の京都案内書のコピーでした。
基礎資料はとても丁寧に書かれていてやる気になれて嬉しかった♪ しかし覚えることが多そうで、ちょっと心折れそうww いやいや、この年で今更パーフェクトに覚えようなんて考えない! 明日になったら半分は忘れてるんだから…
2つの資料のうち、どっちかいうと「京城勝覧」の方が読みやすいな~って思ってたんだけど…

今日はどうやらこちらではないようでしたが、ちょっとの間ちらちら見てたら…
貝原益軒さん、ちょっと住所の表記法、間違ってないけど説明不足のところがあるような…(偉そうに)
「室町通二条上る」が「室町通二条」の辻から北である、っていう説明だったけど、室町通を先に書くのはその家が室町通に面してるからなんだけどな~ そこが書かれてない。
で、二条通室町西へ入町、って書いてあるのに、二条通が先になる理由が書かれてなかった。
やはり地元民でないからそのあたりが限界なのかも。いや、説明間違ってないですよ。ただ、もうちょっと説明してほしかったな、っていう地元民の愚痴みたいなもんです。細かいことですみません。
ほら、この赤で囲んだ部分。しかし私もマニアックやね~

私がそのあたり詳しくこだわりまくって書いた説明があるんです。なので私みたいにマニアックな方は、一度そちらをのぞいてみてください。元戸籍係の方から聞いたお話をもとにしてます。多分昔も、しくみは同じだったと思うので。
3.楽しかったけど集中力が持たない…
で、結局授業で使われたのは消息(手紙)になりました。それが難しくてかなり悪戦苦闘^^;
しかも当たり前だけど、ずっと文章を追って1文字ずつ現代の文字に直していく作業…
全2時間のうち1時間経ったところでいったん休憩。お茶を出すのを手伝ったのはいい気分転換になりました。初めて会った人とお話するのはとっても楽しい♪ 私はやっぱりおしゃべりが好きなんやなぁ!
しかし、後半再開し、2時間経った頃にはかなり疲れてしまいました。学生の時はこんな授業を延々続けてたわけですが、やっぱり若かったんですよねぇ、よくこんな集中に耐えたと思います。いや、高齢の方でも「老人大学」とかに通っている方はこういう作業を続けておられる。そう、私も慣れたら大丈夫かもしれない!
でも私はここからまた自転車25分かけて家にかえります。帰り道、スーパーに寄って、家に帰ってご飯作って…
いや、今日はもう無理…!!
結局スーパーでお寿司買って帰りました笑 もういいです。無理しません。主人や家族に何言われても気にしないです。もうホンマ許してほしい。いいですよね。
また明日は頑張って作りますね。写真もアップします。
ではまた、次の「ひとこと」まで。


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