今日はいよいよお盆の最終日。おしょらいさんがあの世へ帰られるのを見送る「おしょらい送り」のため、午前中早めにお寺へお供物を持って行きました。
最終日のお供えはこんな感じ。

メニューは
・ご飯
・あらめとおあげさんの炊いたん
・新ショウガ
とごく少なく、おひたしは今日は無し。
とにかく早く終わらせて、おしょらいさんを送らないといけないのです。
なぜかというと、
おしょらいさんはあの世に帰るのが遅れると、他の家のご先祖さんの家来にならないといけない
と母から聞かされていたからです。
詳しいことはまた「ほんまもん京都がわかるブログ」のほうで解説したいと思いますが、とにかく16日は「早く、早く!」が一番なので、朝は本当にせわしないのです。
とはいえ、のんびり屋の私は結局9時過ぎにお寺に着いたので、多分母はものすごく怒っていたと思います。

毎年遅なってかんにんえ!

お供物も先にこれだけありました。遅くなるのは毎度のことなんですが、う~ん、なんかいつもより少ない。
不思議に思って中に入ったらこんな立て看板が!

えええ~!
実家にいた頃から何十年と同じお寺に納めて来たのに、ここにきて終了とは~

お寺さんにもご事情があるので決して責めることはできませんが、かなりショックです…
ここにきて、ご先祖さんのお塔婆を書いてもらってお線香あげて、

こうやって鐘を撞いておしょらいさんを送ってたんです。来年からは別のお寺に行くことになります。鐘、撞けるかな?
そんなこんなで帰り道、いつものように替えのお花を買いに行こうと思ったら、花屋さんがいない!いつもお寺の前に臨時出張してる花屋さん、やっぱり今年限りになるから、もうお店もおしまいになったみたいです泣
あ~時は流れ変わりゆく~
それからこれは間違いなく毎年やってること、家に帰ってから「あらめの戻し汁」を玄関に撒きました。

おしょらいさんが一人残らずあの世へ帰って行くように、です。無縁の法界の仏さまが残っても、もうお供養しませんよ、ってことで。詳しくは以下の記事でご覧ください♪ 一般に言われていることはちょっと違うということがわかります。
…そして今日はもう一つ、大きなショックがありました。1つの記事にまとめるには大きすぎて… 次の投稿で書くことにしました。今日中には書けないかも~


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