今日のお昼はまたお寺さんへお参りに行ってました。以前四十八願の巡礼に行った西福寺さんです。
お参りの記事はこちら↓
1.コケるのは嫌なので経路を熟考する。
前回は浄土宗非公開寺院の公開事業の時期だったんですが、その時お寺の僧職の方から「お盆の時期には絵図の絵解きのお話がある」、さらにその絵解きをするのが私の知り合いのお坊さんだと聞いて、それはどうしても行かねばならぬと再訪したのでした。
出発は10時半ごろ。朝は比較的涼しいかなと思ったけどすでに33度にはなってて、上京区の西から東山区へ自転車飛ばすと身体はかなり熱くなりました!
この前(8月4日)大きな道路を通って自転車ごとコケて、続けてまたケガはしたくない。それで今度は走る経路をよくよく検討しました。それで決めた道路と順序はこんな感じ。
①下長者町か出水通を東へまっすぐ行き、堀川通の一筋東にある油小路通まで行く。
②油小路通をまっすぐ南へ行き、松原通まで南下する。
③松原通を東へ西福寺まで走る!
通る道は3本、下長者町通→油小路通→松原通。
どれも狭い道。これらの道路は、端で自転車を停めてもしっかり足が着くのです。また東西と南北に長く続き、まっすぐ進めば必ず到達する道でもあります。
で、計画どおり走ってきましたが、かなりうまく行きました!

松原通はめったに通らない道ですが、下京区のあたりをうろうろするときはちょうど広さが適当で、重宝する通りです。

危ないところはひとつもなく、安全に動くことができましたよ~ 松原通で河原町通を渡る時もそれほど車も混んでなかったの安全でしたね。やはり「大きな通りを自転車で移動するのは危険」だと、身をもって理解しました。
2.私の目的は「おしょらい迎え」ではなく「絵解き」!
西福寺に到着したのは出発から35分後♪

結構たくさんのお参りの方が来られてました。みなさんの第一の目的はおしょらい迎え。ご先祖さんのお迎えに来られているのです。
お寺さんに名前を告げると、「〇〇家先祖代々…」と呼び出しをされるので、そこにある迎え鐘を撞きます。ご先祖さんがあの世で順番を待っておられるんでしょうね。そこへ名前の呼び出しがあると子孫に乗っかって家に帰って行かれるのです。目には見えませんが^^
でも私の今日の目的は、とにかく「絵解きを聞く」こと。私は先日菩提寺へ行って、すでにご先祖さんを連れて帰ってるので鐘は撞かなくてよいのです。知らない霊をくっつけて帰ることになりますからね^^;
3.西福寺の「絵解き」とは?
絵解きとは何か、これを簡単に説明しておきましょう。絵解きとは、曼荼羅や地獄絵図のような大きな軸の絵を下げて、その絵を見ながら仏教の教えをわかりやすく解くことを言います。昔は難しい字や文章を読むことができない人も少なくなかったので、字がわからなくても理解できるように絵を見せながら説教したわけです。
お盆の絵解きは7日から10日までの「六道まいり=おしょらい迎え」の間に行われます。午前は9時・10時・11時から45分くらいかけて説明されるようです。その後お昼休みを取り、午後は14時・15時だったかな(もう一回あったかも)、1日に何度も同じお話を繰り返されます。お坊様、大変ですねぇ。
私は到着時、11時15分。すでに15分済んでたけど、次だと14時になってしまうので途中から入りました。
で、絵解きの中身。実際に絵を見ながらのほうが絶対良いのでざっくりとだけ説明しますね。
・生きていた時の行いによって、次に行く世界が決まる。
・地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界という六道のどれかに行き、その6つの世界をさまようことになる。
・仏様への道に行くあと4つの世界があるが、そこへ行くには阿弥陀様に救い取っていただかないといけない。
と、大体はこのようなお話でした。図は撮影禁止なのでお見せできませんが、これは写真より実際にお話を聞きながら見る方が絶対にいいですよ♪
しかし「ダメ」って言われていても、カメラを向けている人がいました。以前はOKの期間があったようですが、むやみやたらに撮影ばかりする人やお寺さんが「ちょっとこの撮り方は…」と困られるようなことが増えてきたんだと思います。信仰の対象ですから、まずは手を合わせるところから始めてもらいたいですね。
絵解きを聞いた後は、お坊様ともお話ができました。もう数年ぶりだったので、最初私とわかっていただけずちょっとショック―― でもお話すべきこともちゃんとできて、次への行動の参考になりました。またいつかこのお話も書いてみようと思います。
メチャクチャ暑くてしんどかったので、帰りにスーパーに寄って珍しくお惣菜を買いました。今日はそのお惣菜とサバを煮つけておしまい。
ちょっとここしばらく遠出が続いたので明日は家でゆっくりしたいと思います♪



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