着付けを教えている学生さん2人が来月、上京区役所が主催する「上京茶会」に行くことになっているので、先日一緒に天神さんへ着物を買いに行きました。これは先月のブログにも書かせてもらってます。
学生さん達、その茶会には「学生枠」で行くので比較的ドレスコードなどはゆるやかです。
来月は6月。普通の季節感覚で行けば着物は単衣となっているので、学生さんたち、先日の天神さんでは単衣を買ったのですが…
なんだか急に暑くなってきたんですよね。今週土日は30度くらいまで上がるようなこと言ってるし。。最近の温暖化で気温は1か月前倒しで上がってきてますよね。明日は29度、そこから毎日1度ずつ上がって、来週月曜日は32度!ちょっと上がりすぎですよね!
そこでひょっとしたら夏着物を着ていくことも想定して、今日する着付け教室では下↓の絽の着物を着てもらうことにしました。

帯は5本写ってます。右から1本目の絽・紗(麻)・羅・2本目の絽・半幅帯です。
実際に締めた帯はここには写ってない半幅帯で、地色が山吹色をしています。実家に置いてあるので、また後で足しておきます。
1本ずつ帯の解説をしましょう♪
・1本目の絽は私の伯母のもの。80年以上前に使われていました。ちょっと汚れてたけど洗いに出したらきれいになって、私のお気に入りになってます。
・ベージュの麻の紗は締めやすいです。紺に一番合うけれど、濃い茶色や白い着物でもいけそう。
・羅はとっても軽くて楽です。紺や茶の着物、浴衣に。
・2本目の絽は金糸が入っているのでちょっとよそ行き風になりますね。
・薄紫の半幅帯は、裏表それぞれ傘・蝶々の模様になっています。帯がちょっと固いんですが、カジュアルには最適ですね。
お茶席には半幅帯は締めて行ってはだめなので、今日は練習だけ。実際は絽の帯になるでしょう。
沢山の種類の帯があると選ぶのが楽しいですよね♪ 少々の暑さなら我慢できそう。若い人にも夏着物の良さが伝わるといいなぁ。



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