今日は今宮神社の御旅所へ、湯立神事を見に行きました。今宮神社は北区にありますが、御旅所は上京区にあります。氏子区域が北区だけでなく、上京区の西半分、西陣地域をほぼ覆っているからですね。
私は今宮さんが産土神社なんです。「産土」とは、その神社の氏子区域内で生まれている、ということ。これは一生変わることはないですから、今宮さんとも長いお付き合いとなります。
ホントなら、昨日の今宮祭神幸祭へ行きたかったけれど、昨日は五月人形を飾るの忘れたり、いろんな用事でつぶれてしまいました。行きたかったんやけどなぁ。例年なら、今宮神社さんの本社から御旅所へ神さんがお神輿に乗り、御旅所へ入られるところを見るんです。
昨年の写真ですが…

鳥居がハゲハゲで痛々しいのですが、直すのもビックリするぐらいの費用が要るようなので…

今宮さんのお神輿は、京都のお祭の中でも特に重いんです。なので担ぐのも奉安殿に上げるのも大変な作業!西陣の旦那衆が頑張って豪華なお神輿を作ったらこんなに重くなってしまった、っていう話でしたね(^^;
神様が今宮神社へ帰られる還幸祭は次の日曜日。それまでの間に御旅所であるのが湯立神事です。湯立神事は、神様に主に無病息災、厄除け、五穀豊穣を祈願するために行われる神事で、熱湯の入った釜のお湯を飛び散らせて祈願するのをご覧になった方もおられるかと思います。
奉安殿の中では氏子代表の各総代さんがおられて、剣の舞などが奉納されています。それは奥まったところで行われているので、一般の氏子が見られるのはこのお湯の飛び散る湯立神事となります。
この湯立神事、近年は人もほとんど集まらず閑散としていたんですよ。

まぁ人の輪は1重くらいで、スカスカな隙間から十分行事を見ることができましたね~
しかし今年はビールと日本酒のイベントが行われているからか、かなりの人で驚きました!
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神事のあとで災厄除けに笹をいただくことができるんですが、今日はちょっと無理かなぁと思って諦めました…
少し前、私もここで「能舞台フェスタ」というイベントをさせてもらっていて、1日で1000名以上のお客さんが来られていたのですが、それも2023年にやめたので寂しい年が続いていました。なので久々の賑わいです!

この写真では人が少なく写ってるけど、神事の方へ人が集まってるからです。
やっぱりお酒の力はすごいですね~ これも今年が初めてなので、定着すれば口コミでもっと人が集まるでしょう。
実は今も私らは毎月1回、御旅所にある能舞台のお掃除ボランティアをしています。今日も能舞台の中で次のイベントの打ち合わせをしてきました。人が来なくなった御旅所に、もっと賑わいが戻るようなことをやり続けていきたいなぁと思ってます♪
10日の還幸祭は、お掃除に来てくれてる学生さんが警備ボランティアをするそうなので、私も見に行く予定です!


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